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AI議事録サービス「AI議事録取れる君」利用実績1,500社突破!要約機能も強化し、さらなる利便性を提供します。
■導入実績1,500社突破! 「AI議事録取れる君」は、シンプルかつ高精度な議事録作成が特徴のAIサービスです。リモートワークや多拠点での会議増加に伴い、多くの企業でご活用いただいており、1,500社以上の企業様にご利用いただいております。ご利用の企業様からは、「会議後の議事録作成時間が大幅に削減された」「重要な決定事項を漏れなく記録できる」といった好評をいただいています。 ■要約機能の強化でさらに使いやすく! 次回のアップデートでは「要約機能」が大幅に強化されます。以下の通り、会議の要点をより正確に把握できるようにし、時間の短縮や利便性の向上を実現します。 1.事前議題登録機能: 会議前に議題を登録することで、対話履歴に議題が差し込まれ、要約対象を明確にします。議題が登録されていない場合は、従来通り自動で要約が行われます。 2.要約箇所のハイライト表示: 要約された内容がどの発言に基づいているかを色付きで表示し、会議中の該当箇所へすばやくアクセスできるようになります。 3.会議全体のサマリー要約: 会議全体を短くまとめたサマリーを出力する機能が追加され、会議の内容を簡単に把握できるようになります。 4.ToDoリストの自動生成: 会議で決定された事項に基づいて、やるべきことを自動的にリスト化するToDoリストが生成され、次のアクションが明確になります。 5.カスタムフォーマット対応: 各企業で利用している議事録フォーマットに合わせて、出力形式をカスタマイズできるようになります(WordやExcel対応)。 これらの強化により、会議終了後、参加者はすぐに内容を把握し、次のステップに迅速に移行できるようになります。 ※ 1~5の機能は現在開発中であり、今後仕様が変更される可能性があります。あらかじめご了承ください。 詳細につきましては、以下のURLをクリックして、内容をご確認ください。
「AI議事録取れる君」が多言語によるミーティングでも文字起こしが可能になりました。
これまでオンライン会議から議事録を作成する場合、日本語のみの文字起こしが可能でしたが、事前に言語を指定していただくことで、多言語によるミーティングでも文字起こしが可能となっております。 さらに、今回のバージョンアップでマイクからの文字起こしでも同様の新機能が追加になっております。 ご利用方法につきましては、以下のURLをクリックして、内容をご確認ください。
ファイルインポートによる文字起こしでも単語登録機能がご利用いただけるようなりました。
これまで、単語登録機能はオンライン会議やマイクからの議事録作成時に有効な機能として提供しておりましたが、この度、ファイルインポートによる文字起こしを行う際にも単語登録機能がご利用いただけるようバージョンアップを行い、より使いやすいサービスとなりました。 ご利用方法につきましては、以下のURLをクリックして、内容をご確認ください。
議事録作成サービス「AI議事録取れる君」が話者分離と参加者の追加・修正の機能が加わりました。
従来の議事録作成時は話者分離や参加者の追加等が出来ませんでしたが、この度の新機能の追加により修正の範囲が広がり、より使いやすいサービスとなりました。 ご利用方法につきましては、以下のURLをクリックして、内容をご確認ください。
「AI議事録取れる君」がBOXILにて各種SaaS AWARD2024を受賞いたしました。
議事録作成サービスのAI議事録取れる君が法人向けSaaS比較サイトのBOXILにて「BOXIL SaaS AWARD2024 部門1位」と「Good Servine Spring2024」を受賞しましたことをお知らせいたします。